
- 消費税5%以下に減税 20年間デフレ。GDP成長できず。消費も賃金も所得も下がり、結果税収も伸びない。
- 身を切る改革 東日本大震災で復興税を国民は25年間負担、国会議員はわずか2年で元どおり。
- 持続可能な年金制度こそ最優先 年金制度は実質的破綻。総合合算制度やベーシックインカムなど検討。
- 原発に依存しない日本 政府は2030年原発30基稼働。時代感覚を失っている。
- 統治機構改革―地方分権― 1718市町村のうち自主財源でやっているのは78市町村のみ。(道州制なら6兆円財源捻出)
- 働く現場の声が通る政治 非正規雇用や低賃金、長時間労働など改善。 過労死ゼロ、介護士、保育士など待遇改善。
- 多様性を認める社会へ 障がい者、高齢者、LGBT、夫婦別姓、同性婚など多様性認め差別のない社会を。
- 専守防衛を貫く 憲法9条をいかし、専守防衛を貫き合憲の範囲内で現実的な対応。
増税によって財政再建した国はない。
私は歳費3割削減し被災地などに寄付を続けています。
原発は高コストで最終処分地もない。脱炭素化。新しい産業で次世代に繋ぐ。
最低賃金1300円(月収23万円)を目指す。
障がい者の親なき後も安心できるグループホームの充実を。
日米地位協定の見直し。
伊藤しゅんすけの地元政策
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4大学病院並みの医療体制充実を。
町田市には救命救急(大学)病院が1つもありません。
脳や心臓など搬送される初動3、40分が命取りです。 鶴川駅南口ターミナル実現で急行停車駅に。(三輪緑山の生活交通アクセス向上)
小田急線小山田への延伸と、小山田駅の早期実現を。魅力ある北部丘陵構想。
相原駅前横浜線アンダーパス、八王子医療センターへの直通バスの実現。
町田市を含め中核都市などにも身近に児童相談所設置を。
待機児童対策。 (町田市127人、多摩市83人)
団地問題。(家賃、バリアフリー(EV)、空室、建替、商店街活性化)
企業誘致など職住接近の多摩市へ。
多摩市にも観光協会設立を。
多摩市駅前オープンスペースを利用しエンターテイメントの(時間を売る)街へ。
立憲民主党の基本政策